指導内容

AHAZ(エイハズ)セルフディフェンス詳細

「AHAZ(all hazards responseオールハザードレスポンス=あらゆる危機に対応する)self defenseとは、総合危機管理学を基礎とし、身を守る為に東洋武術と至近射撃を組み合わせた護身術です。

総合危機管理学とは、火災、人災(犯罪、事件)自然災害、救命手当などのカテゴリーを、部分的ではなく統括して取り組む学問です。

AHAZself defenseは特に、総合危機管理のカテゴリーに置いて、人災を主に対処します。

人災の中でも、通り魔や拡大自殺、計画性のある凶悪犯罪を防ぐ事に重きを置いています。」

【ベーシックシステム=基本】

AHAZセルフディフェンスでは、ベーシックシステムとして、マインド二種(危機管理、事前察知)、アクション三種(防御行動、撃退行動、避難行動)などの基本システム(計2+3の5種類)に基づき、誰でも年齢、性別、体格などの不確定要素を排して、確実に犯罪、災害から身を守る事ができます。

マインドニ種

〈危機管理〉思考

より的確に総合的危機の発生時に置いて、合理的行動を実施する為に、私生活において事前に警戒と準備が必要です。

自身の自宅、通勤路周辺で過去、現在の事件事故を参考に事前に警戒する付近を設定し、避難する為に退路を確認しておく。

もし近辺で事件が起きた場合、模倣犯罪などを警戒し催涙スプレー(銃)を準備して必要だと判断したら携行してください。

〈事前察知〉(不審者)

察知フェイズ

基本動作を円滑に機能させる為には、察知と合理的行動が必要不可欠となります。

何かが起きてから行動するのでは、間に合わない場合があり、より確実に行動を起こすには、すでに何らかの兆候を察知し、準備する必要があります。

また、自宅等では、不審者と同居者を識別しなくてはなりません。

フェイズ1

視野を日常の状態から、何となく注視した状態に移行します。

まず何か、不審者がいても直接目線を合わせてはいけません。

まずは、危険かを遠回しに観察します、危険と判断したのなら、さらに遠ざかります。

何もなければ日常の状態に戻ります。

フェイズ2

フェイズ1より危険が進行した状態です。

不審者から遠ざかったのにも関わらず、接近されたり、同伴者、第三者が危険な状態です。

その為、不審者を視野180℃以内に収めます。

一旦状況を確認してから法的な問題や、軽度犯罪、凶悪犯罪か、または病気による発作なのか、(3人以上が同時に嘔吐した場合は毒物の可能性がある)冷静に見極めます。

フェイズ3

不審者が敵意を表し、凶器を取り出して犯罪が行われそうな状態です。

不審者から犯罪者に認識が変わる瞬間です。

さらに、人の視野は、危険に遭遇した事で、視野狭窄を起こしてしまっています。

この段階になったら、速やかに次の行動を実施して下さい。

アクション三種

〈プロテクション=防御行動〉(犯罪者)

AHAZセルフディフェンスでは、犯罪者を催涙スプレーで撃退する際、犯罪者の持つ凶器や劇物(アッシドアタック)による攻撃によって、致命的な外傷を避ける為、催涙スプレー(銃)と合わせてショルダーバッグ(一番推奨)や服等など手持ち品他、身の回り品(机、椅子、ドア)を防護盾にします。

危険人物が近づいて来ても、危険かを確認する為にまず、自分と相手の間に防護盾にして壁を作ります。

不意打ちや閉所、狭所では、満足に距離を取る事が出来ないので、犯罪者と自分の間に壁を作り出す為にプロテクションを行う必要があります。

また、必ず暴漢より追撃を受けるので、防護盾のみでは防戦一方になる、よってポリスマグナムによる迎撃が必要となる。

逆にポリスマグナムのみでは、防護盾が無いが故に前進及び殺傷距離で暴れた場合に受傷する危険性があるので、必ず護身具と防護盾双方必要である。

〈ファイトオフ=撃退行動〉

ドローイング サウンドオフ フットワーク スキャン

AHAZセルフディフェンスでは犯罪者に対して武術や至近射撃の技術を応用し、身を守る為に日本国内では非殺傷のポリスマグナム(催涙スプレー)または、放火が行われた場合は消化器を使用します。

また、合わせて、サウンドオフを行います。

夜間はフラッシュライト(200ルーメン以上)等を用いて犯罪から合理的な撃退行動を行います。

撃退が成功した場合は、視野狭窄を解く為に、スキャン(周囲を見渡たす事、首をサイドに振るか、ノズルを視点にZ(S)を書く。)を行なって下さい。

犯罪者が1人とは限りません。

合理的な、撃退行動とは、催涙スプレー、ピストル、(夜間限定でフラッシュライト)など使用すれば確実に機能を発揮出来、誰でも容易に使用できる機構を持つ防犯用品、武器の使用により、暴漢との間に適切な距離を保ちながら、著しく凶悪な犯罪行為の抑制及び阻止をし、使用者と同行者が確実に、避難又は通報出来る時間を確保する事である。

AHAZでは、より合理性及び国内での確実性を向上する為に、護身具の中で最も有効なポリスマグナム(催涙スプレー)を推奨します。

また、合わせて夜間に絶大な効果を上げるフラッシュライトを推奨します。

〈エスケープ=避難行動〉

エスケープラン

エスケープランは、出入り口付近に犯罪者がいる場合や狭所での対処方法になります。

プロテクションを行いながら、犯罪者の手前で一気に上体を下げ、犯罪者の懐を走り抜けて出入り口に向かいます。

また、ファイトオフを行う場合は、フットワークをU字に沿って行い、出入り口に向かいます。

犯罪者から危険を防げたら、周囲の人に注意喚起(危険の共有、傷病の確認)を行い、犯罪者から第三者を遠ざけます。

2次的災害に巻き込まれる危険から離れられたと確認してから通報または、負傷者の手当てを行います。

まだ危険がある場合は、事前察知は続けて下さい。

以上が基本となる技術となります。

他、インスティンクトグラップリング(本能的組み技)によって、逮捕術を行う。

インスティックトグラップリングとは、剣グラップリング、対打撃技法に概ね準じた技術とする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました